2010年6月 9日 (水)

長崎県立総合運動公園陸上競技場が改修!スタジアムガイド番外編

JFLの現在状況をチェックする為、JFLのホームページを見ていて

(町田3連敗なの?来年のJ2昇格クラブは、鳥取と町田と予想しているが・・・)

自分の出身地、長崎は今年も苦戦か~と思いつつ、いろいろ検索していたら

県立総合運動公園新陸上競技場(仮称)
整備の基本設計がまとまりました!

リンクはこちら

http://www.doboku.pref.nagasaki.jp/~toshi/jigyou/kokutai/kihonsekkei/kihonsekkei.htm

以前、鳥栖戦で横浜も試合を行った長崎県諫早市にある長崎県立総合運動公園陸上競技場。かつては横浜フリューゲルスも試合を開催したことがある。

鳥栖戦には自分も観戦して、妙になだらかなバックスタンドが印象的だったが、この基本設計を見る限り、なかなか立派な陸上競技場になりそう。とくに、全周屋根で覆う事とあえて2階建スタンドとしてピッチとの距離感を大事にする考え方は好印象。

そういう意味では、相模原市も見習って欲しかったけど・・・手遅れだな

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2010年5月 7日 (金)

ケーズデンキスタジアム水戸(スタジアムガイド第5弾)

正式名称は、水戸市立競技場。

2007年から2009年にかけて大改修を行い、これにより水戸ホーリーホックが念願としてきた水戸市内でのホームゲーム開催が可能となる。

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約7千人収容のメインスタンド。メインスタンドには入場しなかったが、どう見ても日よけにしかならなそうな高すぎる屋根。実際のところ、雨をしのげるのは3割あるか?

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3千人収容のバックスタンド。陸上競技のトラックなどがあり、かつ、下段はピッチ面とほぼツライチのため、観戦時はなるべく最上段の席を確保したほうがよい。

上記、写真の照明塔の根元付近にバックスタンド向けの場内スピーカーが設置されているのが見える。これが曲者でスピーカーがこの両サイド照明塔に、あわせて二箇所しかなくスタジアムDJが叫ぶたび鼓膜が破れそうになる。

この日は、ハーフタイム中に入場口のスタッフに苦情を言ったところ、後半は若干ボリュームを下げてくれた。

ちなみにバックスタンドは通常、アウェイサポ(ユニ等を着用した場合)は入場不可。対戦相手によっては緩衝帯を設けて入場可能としている模様。横浜の場合は入場可能だった。

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わずかに背もたれのある座席(バックスタンド)。

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フルカラー動画表示の電光掲示板。アウェイサイドに設置されている。

サイドスタンド=芝生席は、未改修。傾斜もほとんどなく、またピッチからも遠く見づらい。

アクセスは、車の場合、メインスタンド側に約600台、バックスタンド側に約200台の駐車場が無料で利用可能。バックスタンド側は、スタンドの真裏のサブグラウンドでアウェイサポにも有難い場所。J開催のスタジアムの中でも、一般観客が利用できる最もスタンドに近い駐車場ではないか。

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2010年4月28日 (水)

相模原麻溝公園競技場(スタジアムガイド第3弾)

相模原市で唯一の400mトラック=日本陸上競技連盟2種公認の陸上競技場。

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造成時に土砂に有害物質があり、土壌改良を行うなど紆余曲折をへて

2007年4月にフィールドとトラックが暫定オープン。

2009年にメインスタンド、サイドスタンド(いわゆる両ゴール裏)が完成。

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メインスタンドは、約2,800人収容ですべて背もたれ付き個席+身障者席40席。上の写真のとおり屋根はあるが、上部1/3は雨を防げる程度、なぜか日本のスタンドの屋根はみな実用性が低いのだろうか?

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2010年3月頃に完成予定の電光掲示板(オーロラビジョンなのかは不明、2010年1月現在基礎工事中)

<2010年4月27日追記>

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完成した電光掲示板。撮影した4/25は一般貸切の為、稼動していない状況。ただ1月に工事中の看板には工費が約2億円ちょっとだったので、動画再生が出来るかどうか不明。またカラー表示かも不明。近いうちに確認します。

<2010年4月28日追記>

Photo

実は、4/25午前中に神奈川県リーグ1部 SC相模原 対 六浦FC の試合があり、その際に初めて電光掲示板が使用された模様。SC相模原のホームページに上記写真がありました。カラー表示でしたが動画再生可かどうかは分からず。

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工事中のバックスタンドより電光掲示板を望む。

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メインスタンド正面入り口。

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バックスタンドは2011年3月頃までに完成予定で、やはり工事中。小規模な仮設スタンドが設置されている。

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ゴール裏は、なだらかな傾斜の芝生席。日向ぼっこにはいいが・・・サッカー観戦には不向き。改修前の甲府のホーム=小瀬を思わせる。サイドスタンドはそれぞれ4,000人程度の収容人数。

バックスタンドは3500席程度の規模が予定されており、すべて完成すると約15,000人の収容規模となる。また、2011年以降に照明の設置も予定されており、J2規格は満たす事が想定される。

相模原市には、県リーグ1部所属 SC相模原がある。県リーグ所属として史上初のJリーグ準加盟申請中で2010年2月理事会で承認されれば、飛び級でJFL加盟もあるかもしれない。ここをホームグランドとする模様。→2010.2.16準加盟承認

アクセスは、車の場合、相模原麻溝公園(県立と市立が併設)の駐車場が利用できる。競技場内にも駐車場があるが、イベント開催時は関係者用となる可能性が高い。また公園の駐車場は、県立・市立あわせて約40ヘクタールと広大な敷地内の各所にあり、競技場に近い駐車場なら徒歩1、2分だが県立の駐車場(土日有料)に停めると5~10分程度歩く。市立駐車場は無料。

公共交通機関は、神奈川中央交通バス利用。小田急線相模大野駅から女子美大行きで所用時間は20~30分。

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2010年4月13日 (火)

フクダ電子アリーナ(スタジアムガイド第4弾)

設計段階で、サポータの意見を取り入れて全周屋根で覆われた球技専用スタジアム。

2007年以来、2度目の訪問。今回は、デジカメではなく携帯内臓カメラではあるが、いくつか写真も撮れたのでUPする事にしました。

アクセスは、JR蘇我駅より徒歩約10分。周辺にはアリオやケーズデンキとガストの複合店舗などがある(2007年より商業施設が増えた)。

JEF千葉のホームゲーム開催時には、臨時駐車場のチケット販売(コンビニ等)があり、先着販売ではあるが車での来場も可能。ただし、開発予定地の暫定利用の為、来年以降も駐車場があるかは不明。

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上記写真は、2010.4.11ジェフィA駐車場。スタジアムまで徒歩5分程度。

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スタンド周囲には、広場がありキッチンカーも多数出店。

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隣の区画には、千葉のクラブハウス&練習場。千葉は、ホームスタジアムとクラブの練習施設がもっとも近いJクラブ。

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ほぼ全席を覆う屋根。過去行った事のあるスタジアムでも、ユアテックスタジアム仙台と並んで、日本ではサッカー観戦するにはベストの部類に入るだろう。

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サイドスタンドからも強い傾斜のスタンドのおかげで見易い。がAWAYサイド2階はビジョンがまったく見えない為、試合経過時間すら分からないのは×(またはAWAYの洗礼か?)

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JEFスチールの工場跡地のため、すぐ近くにはメカチックな工場が非日常的な風景。

座席は、全席個席であるが特にサイドスタンドは、席間のスペースがなく定員どおり着席するのは難しそう。

しかし、五井の市原臨海陸上競技場ではあれだけ集客に苦労していたJEFがいまやJ2に降格しても1万以上の集客をあげている要因のひとつは、屋根+球技専用という美点をもつこのスタジアムである事は間違いない。

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2009年10月29日 (木)

国立霞ヶ丘競技場(スタジアムガイド第2弾)

言わずと知れた、サッカー日本代表の聖地。東京オリンピック開催地。完成からすでに50年以上の歴史を重ねる陸上競技場。

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完成後まもなく東京オリンピックにむけてバックスタンドの追加増設(円形より上層の三日月のような部分)がなされ、最大7万人以上の収容人数を誇った。21世紀に入ってからの座席改修により現在は約5万人の収容人数となっている。

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ここではいくつかの伝説が残っているが、もっとも有名なものは、木村和司のFK(86W杯予選対韓国戦)。そして、山口素弘のループシュート(98W杯予選対韓国戦)。いずれの試合も1-2で敗戦だった。また、98W杯予選ではUAE戦ドロー後の混乱事件もあった。

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アクセスは、JR総武線千駄ヶ谷もしくは信濃町、都営地下鉄大江戸線国立競技場から徒歩10分以内。大江戸線の場合、出口から千駄ヶ谷門まで30秒だがホームが地下4階相当な為、電車下車後地上まで5分近くを要する。ただ雨の場合、もっとも濡れずにアクセス可能である。

場内の売店は、はっきりいって観光地価格=高い。入場前に事前に購入したほうが良い。飲料は、水筒持参であれば持ち物検査もパスできる。

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2009年10月20日 (火)

国立西が丘サッカー場(スタジアムガイド第1弾)

今年(2009年)、横浜FCが三ツ沢改修の為10月~2月末まで使用できない為、代替開催地として使用。過去にもホームゲーム会場として使用している。

正式には、国立科学スポーツセンター西が丘サッカー場が名称のよう。同敷地内には通称ナショナルトレセンがあり、ネーミングライツにより“味の素ナショナルトレーニングセンター”となっている。大学サッカー、高校サッカーの大会を主に開催している。たまにJ2リーグも開催され、横浜FC・東京ヴェルディ、過去にはFC東京も使用した。

アクセスは、都営三田線本蓮沼駅から徒歩10分で最寄出口から北東方向一本道で着くので迷うことはない。車の場合、場内は関係者駐車場しかない為、近隣の時間貸駐車場を利用することになる。徒歩10~15分圏内に数箇所あるが、どれも5台前後と小規模な為早めの到着が必要。公共交通機関を利用したほうが確実である。

スタンドは、メイン・スタンドバックとも低層だがピッチに近く臨場感は高い反面、俯瞰することが出来ない為、逆サイドにボールがあると見難い。座席は個席化(2008年頃の改修)されているが、特にバックスタンドは写真のとおり簡素なシート。クッション等持参したほうが良いかもしれない。ゴール裏は、両サイドともにコンクリートの階段方式で座って観戦するならクッション必須。Jクラブの場合は立見席状態だろう。

また、南側サイドスタンド下が選手控室となっている為、ホームとアウェイゴール裏の配置が通常と逆になる場合が多い。

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電光掲示板は、LED表示(動画不可)

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トイレは座席の個席化とともに改修され、個室も洋式トイレで清潔である。若干、数が少ない為大きな大会開催時は混雑するかもしれない。

売店は、軽食のみで霞ヶ丘と同様、カップめんの販売があるのが特徴かも・・(同じ業者?)。弁当等が必要なら、本蓮沼からの通り沿いにファミリーマートが利用可能。

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